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2012年05月17日

新宿末廣亭に行ってきました!


昨日は、新宿末廣亭に行ってきました。
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演題は、下記の通りでした。

〔昼の部〕
前座 「道灌」 柳家圭歌
「浮世床」 柳亭こみち
漫才 ホンキートンク
「勘定板」 林家久蔵
「小粒」 金原亭世之介
俗曲 東京ガールズ
「金明竹」 古今亭菊志ん
「ぼやき居酒屋」 柳家はん治
漫才 ロケット団
「干物箱」 むかし家今松
「お忘れ物承り所」 林家種平
紙切り 林家正楽
「平林」 三遊亭円窓
〜お仲入り〜
「寄合酒」 柳家一九
漫談 あした順子
「桃太郎」 桂文生
「馬のす」 柳亭左楽
ジャグリング ストレート松浦
「天災」 柳家小満ん

〔午後の部〕
前座 「寿限無」 柳家まめ緑
「もぐら泥」 柳家さん弥
奇術 アサダ二世
「幇間腹」 林家木久蔵
「狸の札」(芸者の一日 踊り付) 三遊亭吉窓
漫才 すず風にゃん子 金魚
「代書屋」 林家時蔵
「紀州」 林家錦平
ギター漫談 ぺぺ桜井
「長短」 柳家さん八
「不精床」 柳家小さん
〜お仲入り〜
「黄金の大黒」 三遊亭歌武蔵
漫才 昭和のいる こいる
「反対俥」 林家しん平
「ミステリーな午後」 柳家小ゑん
太神楽 翁家和楽社中
「初天神」 柳家喬太郎
昼の部は、左楽師匠の「馬のす」、小満ん師匠の「天災」がよかったです。
八代目文楽師匠のような無駄のない、みっちり詰まったいぃーい噺でした。

夜の部では、さん八師匠の「長短」が良かったです。
長さんの味のある台詞が、なんともいえない、いぃーい味がありました。
歌武蔵師匠の「黄金の大黒」、しん平師匠の「反対俥」も大爆笑でした。

で、やっぱり、私が大好きな小ゑん師匠は、一味も二味も違いました。
初めて聞いた噺で、切ない課長の物語。
もぉ、あの表情がたまりません。
小ゑんワールド全開で、もぉ、鈴木課長の台詞にメロメロでした。
「ぞろぞろ」や「二番煎じ」の台詞も入っていて、私の急所をどんどん攻めてきました。

トリの喬太郎師匠は、「初天神」。
修学旅行のお客さんもいて、超満員の末廣亭で、どんな噺をするのか、
ドキドキ、ワクワクしながら、マクラを聞いていたのですが、
新作落語ではなく、古典落語で、ちょっと、がっかりしかけていたのですが、
そこは、喬太郎師匠です。
白鳥師匠の「ハイパー初天神」まで、ぶっ飛んだ「初天神」ではないのですが、
微に入り、細に入り、笑わせてくれます。
きっと、あの修学旅行生も大爆笑したに違いありません。

いやぁ、寄席って、本当にいいとこですねぇ。
ちゃん、ちゃんっ。
タグ:新宿末廣亭
posted by 鯨韻亭与太郎(げいいんてい よたろう) at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

池袋演芸場 と ぎやまん寄席番外編(第22回)に行ってきました!!


昨日は、まず、池袋演芸場に行きました。
後ろの予定があったので、夜席の途中まで見ました。
演題は、以下の通りでした。豎陲区シ碑敢蝣エ20120515[1]

〔昼の部〕
前座 「牛ほめ」 古今亭半輔
「短命」 三升家う勝
漫才 笑組
「反対俥」 隅田川馬石
「尼寺の怪」 柳家さん福
奇術 伊藤夢葉
「祇園祭」 古今亭菊丸
「星野屋」 金原亭世之介
粋曲 柳家紫文
「野ざらし」 古今亭志ん輔
〜お仲入り〜
「三くだり半」 柳家一琴
「強情灸」 三遊亭円丈
紙切り 林家正楽
「万金丹」 柳亭小燕枝

〔夜の部〕
前座 「転失気」 三遊亭しあわせ
「元犬」 初音家左吉
「親子酒」 桃月庵白酒
雨の昼席、池袋、ということで、お客さん、少ないのかなぁと、
ちょっと、期待(?!)して行きましたが、池袋演芸場らしいお客さんの数でした。

まず、最初の前座 半輔さんの「牛ほめ」。
普通の展開と違っていたり、褒める順番を間違った後の落ち着きぶりといい、
やっぱり、ただの前座さんではないと思いました。
将来に期待大です。
その半輔さんの師匠、志ん輔師匠の「野ざらし」、良かったです。
仲入り後の一琴師匠の「三くだり半」。
初めて聞く噺でした。
ご本人のブログによると、40年前に桂文朝師匠もやったことのある新作落語ということでした。
そのブログにも、書いていたのですが、無理に短くしてしまった感は、否めませんでした。
が、工夫次第で楽しい噺になるんじゃないかなぁと思いました。
一琴師匠のホームページで過去のネタ一覧を見ると、白鳥師匠の「アジアそば」なんてのも
あり、是非、見てみたくなりました。
次回の、東京遠征のスケジュールには、一琴師匠も入れようっと。

続いて、円丈師匠の「強情灸」。
この噺は、何度も聞いていますが(円丈師匠のも)、
今回も、大笑いしました。鉄板です。
昼の部のトリの小燕枝師匠の「万金丹」も良かったです。

そして、昨日の私にとっての池袋演芸場のトリ、白酒師匠の「親子酒」。
大爆笑でした。
皆さん、騙されたと思って、是非、一度、聞いてください。
白酒ワールド、全開、バリバリです。

続いて、池袋から山手線で御徒町へ移動し、湯島天神 参集殿で行われた
ぎやまん寄席番外編(第22回) 市馬・白鳥ふたり会に行きました。

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演題は、以下の通りでした。

前座 「金明竹」 柳亭市也貉ッ蟲カ螟ゥ逾・0120515[1]
「女泥棒」 三遊亭白鳥
「お化け長屋」 柳亭市馬
〜お仲入り〜
「二人旅」 柳亭市馬
「バリバリ女子大生」 三遊亭白鳥
この会は、大当たりの会でした。
市馬師匠、白鳥師匠とも、らしさ、を存分に発揮した高座でした。
まずは、白鳥師匠の「女泥棒」。
柳亭こみちさんのために書いた新作をこみちさんから稽古を付けてもらったということでした。
白鳥師匠らしい、無茶苦茶な展開と、強引とも思われるくすぐりは、最高でした。
特に、どじょうを○○して作った、某化粧品のくすぐりは、会場全体、大爆笑でした。
その後の、市馬師匠の「お化け長屋」。
これまた、くすぐりいっぱいの「お化け長屋」で、楽しい楽しい一席でした。
がっ、さらに、「女泥棒」の泥棒三か条をくすぐりに使って、場内、これまた大爆笑でした。
仲入り後の「二人旅」は、一昨日、小三治師匠のを見たばかりだったので、
どんな感じになるのかなぁ、と思っていたら、やはり、市馬師匠らしく、一曲歌って、
陽気な二人旅でした。
最後の白鳥師匠の「バリバリ女子大生」。
これまた、無茶苦茶な設定と、奇想天外のキャラクターの登場人物で大爆笑でした。
もしかしたら、白鳥師匠は、女性のキャラクターの方が、自由奔放に演じているのかなぁ、
と思いました。
それにしても、昨日は笑いすぎて、会が終わったら、異常なほどの空腹感でした。
いつも通り、その後、熱燗を飲んで就寝の、充実した一日でした。

ちゃん、ちゃんっ。
posted by 鯨韻亭与太郎(げいいんてい よたろう) at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする